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アイテム説明

日本初、舗装作業の大敵”熱”に強く、足跡がつきにくい
アスファルト舗装専用安全靴と言えば、プロ職人に愛され続ける「HSK」

【特長】

■アスファルトの接着を軽減するR形状のコバ。
コバ部分を丸くすることで、 溶けたアスファルトが接着しにくく、 除去しやすくしました。

■凸凹をおさえたソールパターン。足跡がつきにくくしました。
アスファルト舗装工事の最大の悩みは足跡。ノサックスのソールパターン(底意匠) は、 機能的で足跡のつきにくい靴底になっています。

■夜間工事も安心の蛍光反射ワッペン付き。
筒部の大きなワッペンは反射素材製。夜間作業時の事故から守る、安心の工夫です。
◎ダブルストーンのロゴマーク入り。

■はがれにくいVP製法のソール。
直接加硫圧着法で、 底が熱に強くはがれにくい工夫がされています。

【断熱性･歩行性・耐久性を追求】

■長時間の作業が可能になり、アスファルト舗装工事の生産性が向上します。

■熱しにくく冷めやすい断熱素材の使用により、 作業にすばやくとりかかれます。

■舗装作業のほか、 溶接現場などの熱場作業にもご愛用いただけます。

■アスファルトの熱を遮断する断熱材の重層構造。
断熱材を重層構造に配置することで、高温のアスファルト上での長時間作業を可能にしました。

先芯：鉄製
甲革：牛クロム革＋人工皮革
靴底：合成ゴム底
標準重量：1,280g(25.5cm)

靴幅：3E(EEE)

• ノサックス 道路舗装工事用安全靴 半長靴 鋼製先芯 断熱・耐油底 HSK208についてつぶやく